GAMENEWS2007/03/27

ふたりを巡る運命の輪

ふたりを巡る運命の輪

元気で好奇心旺盛なユーリィとチェリンカは双子の姉弟。
物語は彼らがまだ平和に暮らしていた幼い頃から始まる―――

いつも自分を「お姉さん」だという女の子の「チェリンカ」に、
信頼を寄せつつも立場は同じだと主張する男の子の「ユーリィ」。

前向きでいつも明るいユーリィは一見何も考えていなさそうだが、実は現実主義。
反面、探検や冒険に憧れる夢見がちなところも。

チェリンカはしっかり者で、一人で突っ走ってしまうユーリィをたしなめる。
だが、口調こそ強がっているが極度の怖がり。
そんなチェリンカをからかうユーリィ。

姉弟ゲンカは日常茶飯事、だけどふたりの絆は誰よりも強い。

GAMENEWS2007/03/27

運命を共にするひとびと

運命を共にするひとびと

ともに同じ村に暮らし、双子が生まれた時から傍で見守ってきた
ユーク族のアルハナーレムとリルティ族のミース。

彼らもまた双子を巡る運命の輪に巻き込まれていく人物となる。

アルハナーレムはふたりの魔法の師。
クリスタルの力を使いこなせないふたりに勉強を促すが、
結局いつも押し切られてしまう。

ミースは錬金術の師として、
また、時には母親代わりとしてふたりの面倒を見ている。

おっとりしているが、芯が強いれっきとした大人の女性。
時折パニックを起こすこともあり、ユーリィが頭を撫でて落ち着かせているらしい。

男手一つでふたりを育てているのは、風貌はいかめしいが子煩悩な父ラトフ。
あれこれと興味を示し、すぐに小さな冒険を始めるやんちゃなふたりからいつも目が離せない。

だが、ラトフが本当に恐れていることは、いずれふたりに訪れるであろう運命の時であった─。

GAMENEWS2007/03/27

不思議な力とクリスタル

不思議な力とクリスタル
『魔法』とはクリスタルの力を自らの意志によって制御すること。
──アルハナーレム

ふたりは一人ずつでは半人前。
ふたり一緒だと、思うままに力を使うことができるが、
一人だととたんに何もできなくなってしまう。

そのことに頭を痛めているアルハナーレムだったが、当人達はお構いなし。
ふたりが離れ離れになることなんてあるはずが無いからと。

チェリンカは不思議なクリスタルを持っていた。
チェリンカだけに反応する、チェリンカだけのもの。

アルハナーレムがなくさないように、とペンダントにしてくれたが、
このペンダントも今のふたりには単なるぴかぴかのアクセサリーだった。

幼いふたりがクリスタルの力を知るのはまだまだ先のお話。

GAMENEWS2007/03/27

プロローグ

プロローグ
雷雨の中、村に忍び寄る影。
村が見渡せる場所に立つこの影の正体と意図は…。

不気味に紅く光るクリスタルを見かけたふたりの前に現れる幼い子供。
ユーリィは思わずチェリンカをかばうが…。

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