GAMENEWS2007/11/30

第8回 魔石 ~ 魔法剣とマジックパイル ~

Aボタンを押し続けると、魔法や必殺技を使用する目標となるターゲットリングが出現します。
Aボタンを押したままターゲットリングを移動し、Aボタンを離すと魔法や必殺技が発動します。

複数のプレイヤーがお互いのターゲットリングを重ねて、
タイミングよく魔法を発動させるとマジックパイルを使用できます。

ファイアとファイアを組み合わせればファイラが発動するように、
同種類の魔法同士をかけ合わせると同系統の上位魔法が発動します。
また、ファイアとサンダーを組み合わせるとグラビデが発動するなど、
違う種類の魔法をかけ合わせるとまったく別系統の魔法に変化することもあります。
さらに、魔法を唱える順番によっても変化する場合があります。

複数のプレイヤーがターゲットリングを重ねて、特定の魔法を発動したあと、
少し遅らせて必殺技を発動させた場合は、
魔法の属性を持つ物理攻撃、魔法剣が発動します。

このように魔法や必殺技の発動タイミングがカギとなるため、
マルチモードではいっしょに遊ぶ人とのコミュニケーションも重要なのです。

GAMENEWS2007/11/27

第7回 シングルモードとマルチモード

このゲームには1人用のシングルモードと、最大4人まで遊べるマルチモードがあります。

シングルモード
パートナーとして「モグ」を引き連れて1人で冒険をするモードです。
モグはダンジョン探索にも同行し、
クリスタルケージを運ぶ手伝いなどをしてくれます。

また、コントローラーポート2にゲームボーイアドバンスを接続すると、
ゲームボーイアドバンスに様々なレーダー画面を表示できます。

さらに、メニューコマンドリストで魔石を組み合わせることで、
組み合せに応じた合体魔法を作ることができます。

マルチモード
多人数で冒険を行うマルチモードでは、
GBAケーブルでゲームボーイアドバンスをつないでコントローラとして使用し、
最大4人が参加して冒険を行えます。

プレイヤー同士がタイミングを合わせて魔法や必殺技を出すことで、
強力なマジックパイルや魔法剣を繰り出せるため、
いっしょに遊ぶ人とのコミュニケーションが重要になってきます。

また、シングルモードではモグがクリスタルケージを運んでくれましたが、
マルチモードでは仲間の誰かが持って運ぶ必要があります。

シングルモードで作成したキャラクターをマルチモードで使用でき、
メモリーカードを使えば友達の家に遊びに行ったときでも、
ゲストキャラクターとして冒険に参加することができます。

GAMENEWS2007/11/26

第6回 ゲームの流れ

クリスタル・キャラバンの一員となったプレイヤーは、
ミルラの雫を求めて冒険の旅に出ます。
クリスタル・キャラバンの冒険は、以下のような流れで進んでいきます。

1.ワールドマップを移動
ワールドマップでは村やダンジョンへの移動を行います。
目的地まではクリスタル・キャラバンの馬車で移動できるので安全です。
ワールドマップを移動中に、さまざまなイベントに遭遇することもあるでしょう。

2.ダンジョンを探索
ダンジョンへ到着するとフィールドマップに切り替わり、いよいよ探索開始です。
行く手を阻むモンスターを倒し、様々な仕掛けを解いて先へ進みます。
ダンジョンの奥深くには、巨大なボスモンスターが待ち受けているので、
持てる力を駆使して戦いましょう。

3.ミルラの雫を入手
ボスを倒すとクリスタルケージ1/3分のミルラの雫を入手できます。
一度ミルラの雫を入手したダンジョンは、しばらく時が経たなければ、
ふたたびミルラの雫を入手できません。
ワールドマップに戻り、別のダンジョンへ探索に向かいましょう。

クリスタルケージがミルラの雫で満たされたら村へ帰り、
その年の冒険を無事終えることができます。
しかし、クリスタルは毎年ミルラの雫で清めなければならないため、
クリスタル・キャラバンの冒険は翌年以降もまだまだ続きます。

GAMENEWS2007/11/21

第5回 家族

故郷に住む父親は、かじ屋やさいほう屋、農家や漁師など様々な職業に就いています。
家族とコミュニケーションを取ることで相性が変化し、実家の職業によっては、
アイテムを安く売ってくれたり、多くの作物を作ってくれたりします。

また、クリスタル・キャラバンとして旅を続けていると、家族から手紙が届くことがあります。
冒険の合間に届く手紙は、キャラバンにとって励みになることでしょう。

手紙には返事を送ることができ、送る内容によって家族との相性が変化することがあります。
さらに、冒険で手に入れた「たね」を手紙に付けて送ると、
送った「たね」の種類に応じて、いろいろなものを作ってもらえます。

あなたがどこにいても無事を祈り、暖かく迎えてくれる家族のためにも、
クリスタル・キャラバンはミルラの雫を集めて帰らなければならないのです。

GAMENEWS2007/11/19

第4回 クリスタル・キャラバン

瘴気から人々を守るクリスタル。
しかし、クリスタルは1年に1度、ミルラの雫で清めなければなりません。

世界各地に点在するミルラの雫を集める役目を担うのが
「クリスタル・キャラバン」なのです。

クリスタル・キャラバンは、クリスタルケージと呼ばれる
ミルラの雫を集めるための器を所持しています。
クリスタルケージは小さなクリスタルと一体となっているため、
クリスタル・キャラバンは瘴気に包まれたこの世界を旅することができるのです。

ただし、ミルラの雫を集める旅は、決して安全なものではありません。
危険な魔物や様々な謎が行く手を阻むことでしょう。

クリスタル・キャラバンが戻らなかったために、
滅んでしまった村や国もあるようですが……。

GAMENEWS2007/11/15

第3回 種族

この世界には、様々な特徴をもった4種類の種族が存在します。
容姿の違いだけでなく、得意な戦い方や装備できるアイテムなども違うのです。

争いを好まない心優しいクラヴァット族。

血の気が多く誇り高いリルティ族。

魔法に秀でた謎の民ユーク族。

野生動物のように敏捷でしなやかさを持つセルキー族。


この4種族は、時には争い、時には協力しあいながら、
瘴気に包まれた世界で暮らしてきたのです。

辺境にあるティパの村では、この4種族が同居しています。
そして、やがて世界から瘴気を晴らすクリスタル・キャラバンが、
この村から旅立つのです。

GAMENEWS2007/11/13

第2回 プロローグ

世界は瘴気に包まれた。
人々は、ひとたび瘴気に触れると、もはや生命を保つことは不可能だった。

だが、そんな話は遠い過去のこと。
人々は瘴気から逃れる術を得ていた。

クリスタル──。

それは、人々を瘴気から守る存在であった。
小さな村には、小さなクリスタル。
大きな村には、大きなクリスタル。
クリスタルの光は、人々の生活を優しく包み込んだ。

しかし、クリスタルの光も永遠ではない。
時が経つごとにその力は衰えていった。

ただひとつ、人々が生きていくために行わなければいけないこと──。
それは、年に一度、クリスタルを“ミルラの雫”で清めることだった。
清められたクリスタルは、また一年、優しい光で人々を包んでくれる。

しかし、“ミルラの雫”はどこにでもあるわけではない。
時には洞窟の奥深く、時には山の向こう、そして時には海を越え、
水を授かりに行かねばならなかった。

人々は毎年、それぞれの村の中から“クリスタル・キャラバン”と呼ばれる
若者たちを送り出し、“ミルラの雫”を得てきた。

これは、とある辺境の村の若者たちの物語である。

GAMENEWS2007/11/09

第1回 『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』

新たな物語を伝える前に、知っておいてほしい物語があります。

『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』

ニンテンドー ゲームキューブ専用ソフトとして発売されたこのゲームは、
瘴気に包まれた世界を舞台に、クリスタル・キャラバンの一員となり、
村を救うために「ミルラの雫」を求めて旅する物語です。

『ファイナルファンタジー』シリーズならではの、美麗なグラフィックや
壮大なファンタジーの世界がストーリーを盛り上げ、
多くのプレイヤーを魅了しました。

そして、本作の最大の魅力はゲームボーイアドバンスをコントローラとして
接続したマルチプレイで、最大4人のパーティーでの同時プレイです。
友だちや家族と言葉をかわし、一緒に悩み、戦い、情報交換しながら
ゲームを進められるのです。

この物語について、もう少し詳しくお伝えしていきますので、しばらくお付き合いください。

GAMENEWS2007/11/05

失われた城下町

世界の中枢から遠く離れた辺境の地に、ひっそりとたたずむ無人の城と
その周囲の城壁に囲まれた場所。中心の広場にはツタの這うクリスタルがあり、
誰も守る者がないにも関わらず、輝きを保っている。

伝説によれば、かつてそこには巨大な王国が築かれていたというが、
王様一行が訪れたときは、城とクリスタルのほかに建造物は見当たらず、
人の住んでいる気配はない。

街のほとんどを占める、輝く地面――クリスタルの境域に、選ばれし「王」がふれたとき、
彼に王国の賑わいと民とが与えられるという。

GAMENEWS2007/11/01

冒険者による精霊石の探求

王様はおふれを出し、冒険者へダンジョンなどの探索を命じます。

彼らは王様のかわりにダンジョンへ行き、凶暴なモンスター達と戦いつつ
建築術(アーキテクト)を使うのに必要な精霊力の源、「精霊石」を見つけてきます。
冒険者は危険な依頼を遂行するかわりに、国から報酬を受け取るのです。

冒険者たちにはそれぞれジョブ、装備や性格などがあり、
おふれを達成できるかどうかにも影響します。
王様として冒険者たちを育てることも、ゲームの目的のひとつとなります。

冒険者が育ち、国が大きくなるにつれて、
次第にこの国に秘められた謎も明らかになっていくでしょう。

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