はじめまして。
今回はBGデザイン担当の相内が書かせてもらいます。
BGとは Back Ground の頭文字 だと 思う。たぶん。。
要するに背景マップを作るのが仕事です。
RoFでは、プランナーからのオーダーとアートスタッフが描いたデザインを元に、
モデリングしたりテクスチャー描いたり、アレやったりコレやったり。って感じでしょうか。
自分はプロジェクト参加時点でDSの情報が皆無で、
本当に手探り状態からのスタートでした。
正直な話、自分の中での携帯機のイメージが、低スペックだった為、
事前のマップ仕様の構想も、かなり節約した形で思案。
とにかく、テストモデルから作り始めてみたのですが、
そこで想定外の事が。以下流れを記述
「さて、何ポリぐらいで作ってやろうか」
↓
「テクスチャーは、どんな感じかな」
↓
「ほう!結構いけるじゃない」
↓
「ん? かなりいけちゃうな」
↓
「あのー、こんなに出しちゃって、良いんでしょうか?」
↓
「いやー 誰も何も言ってくれないな」
↓
「カチッカチッ 。。。。。」
↓
「ペタペタ 。。。。。」
↓
「。。。。。」
↓
「オイ! 誰か俺を止めろ!」
何気に出来る奴でした NintendoDS
それからは、無理目のオーダーにも出来るだけ副えるように、
いろんなテクニックを過去のタンス等からも引っ張り出したりして、
それはもう、がんばっちゃいました。
ガシガシ 作りこんじゃいました。
作ってても楽しい いいね DS ってな感じで。

当然、後に鬼のような修正の嵐が。
スタッフ一同
「嫌な顔ひとつ出さず」
引き受けました。
いいんです。ホントにいいです。
その甲斐もあって、いろんな仕掛けのイッパイ詰まった
楽しいマップが出来たと思います。
ガンガン走り回り、飛び跳ねまくってみて下さい。
発売まで意外とあと少し、楽しみにしててください。
FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
3Dフィールドデザイナー/リードデザイナー 相内 久幸