COMMUNITY2007/04/19

From Creator

『スクウェア・エニックスパーティに是非来てください』

ども^^ 「Ring of Fates」音楽担当 谷岡です。
音楽話、今回が最終話でございます。。。

曲の作り方・・・。
使用する場所によっていろいろ手法があります。
ゲームプレイ面とイベント面でも、当たり前ですがまったく変わります。
曲と効果音のバランスや、使い方についても気を使ったりしてたりします。

SEさんたちと兼ね合いを図りながらな時もありますし、
出来上がってから彼らとコンセンサスを図るという場合もあります。
いずれにしても、彼らにもとってもお世話になってます。。。

また、出来上がった曲たちを実際にゲームに貼り付けて聴けるようにするために
曲を作ったあとにデータ化作業があるわけです。
その部分に関しては、シンセオペレータくんにどっぷりお世話になるのです。

DSでミニマムに音を鳴らそうとすると、もれなくいろんな制約がついてきます。
が、私はそういうのをあらかじめに留意して曲を作った経験があんまりありません。

そんな私が曲を作るとどうなるか・・・
スクウェア・エニックスパーティのプロモーションビデオや会場の試遊台で是非聴いてみてくださいね。

というわけで、3回にわたった音楽話。長々とご拝読ありがとうございました。

台本も参考に…


とにもかくにも、スタッフ総動員で全力で作り上げた(まだ途中ですが)
今作「Ring of Fates」。
懐かしさあり、新しい感動あり、本当に旨味盛りだくさんです。

ぜひぜひみなさん、ご期待くださいね!!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
ミュージック&アレンジメント 谷岡 久美

COMMUNITY2007/04/18

From Creator

『開発中期~後期・・・』

ども^^  「Ring of Fates」音楽担当 谷岡です。
昨日に引き続き、音楽の話なぞ。。

ラフ曲を作成して、イメージのすり合わせが始まるとここから先、
プランナーさんには何度も何度もサウンドブースに足を運んでもらうことになります。。。
いやね、サーバーにmp3とかでのっけて確認してもらえばええやん?ってな話もありますが、
私の場合、やっぱり目の前でリアルな反応を見ないと落ち着かないもんで・・・。

さすがに、開発が進んで各セクションでプランナーさん引っ張りだこな状況になって
「このくそ忙しいのに違う階のサウンドブースまで何度も往復なんてやってられっかボケ!」
的なオーラを感じるようになればおのずと、データで確認・・・ということにもなるのですが・・・。
(ええ、一回に1曲とかもあったりすると、ほんと労力もバカになりませんしね・・・)

そのあいだも着々と開発は進み、日を追う毎にゲームのいろんな場面が見えてきます。
それに呼応するように、曲もどんどん完成していくわけです。

作曲中?

最初の掴みさえしっかりできれば、ここはこういうやつ?いやこれ?みたいに
いろんなアイデアも浮かんできます。

プランナーさんスタッフさんとも度々意見を交わしあい、
日に日にどんどんゲームの世界が出来上がって行くのを感じる時の、あの高揚感。
毎回ゲーム制作に関わる中で、一番の醍醐味とも言えます。

自分で言うのもなんですが、ゲーム画面に音楽やSEがつくと、
ゲームの色がよりさらにハッキリとしてきます。これ、めっさ幸せです。
ええ、言わずもがな、産みの苦しみはあります。産みの苦しみは。
でもこの苦しみが、結構やみつきだったりするんですわ・・・フフフ。。。

おっと、今回も長くなってしまいましたね・・・
 ではまた、続きは次回に・・・。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
ミュージック&アレンジメント 谷岡 久美

COMMUNITY2007/04/17

From Creator

『開発初期は・・・』

ども^^ 「Ring of Fates」音楽担当 谷岡です。

前作「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」に続き
今作「Ring of Fates」も担当させて頂きました!

というわけで今回は、音楽のお話でも。。。

音楽の発注は主に、プランナーさんからもたらされます。
(場合によってはディレクターさんやプロデューサーさんからも。
開発途中は状況に応じて、いろんなとこから発注きます。。。)

今回はプランナーさんたちのほうでゲームの大まかな流れが決まった時点で
全体の音楽の方向性、必要曲数、必要個所等々などを導き出してもらい
それを叩き台に、本格的なミーティングに入りました。

楽曲担当(てか、あくまで私の場合ですが)は、まずシナリオを読み世界観やキャラクターや
ゲームの方向性を加味し、イメージを作ります。

そうした上で、プランナーさんやディレクターさんの意向をもとに
「こんなんどうです?」「ほな、これは?」な感じでラフ曲を作ってイメージの共有を図ります。

この際、「クライマックスの熱々ステージで!!」と意気揚々と曲を提出しても
「あー、これあれですね、最初のステージ、難易度1な感じですね。」と
さらりとかわされたりすることもあります。
いや、ありました。あはは。

(特に今回、某DのK山氏と某プランナーのS氏は最初は容赦なかったです。
んで、某PのM田さんは最後まで容赦なかったです。あは。)

某K氏と某S氏に囲まれて

でも、その結果によってその場に合う曲が産まれ、
またその時の曲も別の場面でうまくゲームを彩ることができましたので、
何事も結果オーライの私としては、この課程もほんと、楽しいもんなんです。うん。

おおっと、長くなってしまいましたね。続きは次回。。。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
ミュージック&アレンジメント 谷岡 久美

COMMUNITY2007/04/04

From Creator

Ring of Fatesでキャラクターテクスチャーを担当している小島です。

今回は、テクスチャーのお話です。
長々と生き証人のようにお仕事をしています。
リアル喧嘩をしながらもマルチプレイのようにワイワイ作っています。

作業に関しては、とにかくテクスチャーの解像度との勝負です。
1ドットづつ丹念に熟成された技と味。職人技がホーリーのように光ってます。
絵的なコンセプトはFFの原点回帰、可愛らしいディフォルメですね。
等身を決めるにしても頭が大きすぎとか小さすぎとか、
とっても偉い人からは目のサイズまで細かく注文がきましたね。
こだわったかいあって、かなり満足いくものになっています。
そしてスタッフはお若くて素晴らしいです。

少しばらしちゃいますと、
キャラクターのコスチュームに注目していてください!
コスチュームに関しては今後紹介していきますが、
お気に入りのキャラクターでぜひ遊んでくださいね。
あと壷に期待してください。

モンスターは大きなボスがたくさん登場します。
とても迫力あるダイナミックなものに仕上がっています。
個人的にザコモンスターのムーとか・・えーと、ムーですね。
かわいらしいので見てくださいです。
尻尾がばぃーんってモーションさんがキュートなエッセンスでつけてくださって
思わず美味しそうってなります。
倒してギルをゲットしてくださいね。

ユーリィとム~

口数が少ないスタッフの1人が「語ることは無い」とよく発言するのですが、
実はパパの「眉」と「もみあげ」がつながってるのが、とってもお気に入りだそ
うです。
ぜひオープニング映像で確認してくださいです。

個人的にチェリンカはチョリンカとか言っても大丈夫な気がしますが怒られます。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
キャラクターテクスチャデザイナー/リードデザイナー 小島 雄一郎

COMMUNITY2007/04/03

From Staff

さて今回はちょっと視点を変えまして、
マネージメント側からどんな環境でゲーム作りが進められているかご紹介したいと思います!

まずは開発ブースの写真から。
開発ブース
こんな感じのブースで、現在、ひたすらに制作を進めております。

そんな寸暇も惜しんで制作を進めている開発の方々に、少しでも癒し?
を感じていただくために差し入れをすることもあります。

お弁当とデザート
テーブルの上に並ぶ数十個の弁当は圧巻です。
でもさすがに深夜の栄養ドリンクは嫌がらせのような気もしましたが・・・。

というわけで、マネージメントからの愛情溢れる(?)支援を受けつつ、
開発一同皆さんに楽しんで頂ける作品を目指して日々まい進しております!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
マネージメント一同

COMMUNITY2007/04/02

From Creator

Ring of Fatesでキャラクターのデザインを担当している板鼻です。

今回はキャラクターのお話です。
もうすでにRoFの何人かのキャラが雑誌等で紹介されており、
ご覧に頂けた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今回主人公のふたりはもちろん、双子を取り巻く仲間や大人たちが
とても個性豊かに設定付けされていて、立ち回りやセリフでそれが生き生きと表現されています。
絵のデザインをする時も、シナリオ担当が書いた設定をわくわくしながら読みつつ
あーでもないこーでもないと何度と無く描き直しながらも楽しんで仕事ができました。

まだまだゲーム制作の現場は細かく追加、調整をしている段階ですが、
テストプレイをしながら表情ゆたかに画面狭しと動き回るキャラクター達を見ていると、
これが携帯ゲームで動いているんだな~と今も驚くことしばしばです。

現在オープニングが公開されていますが、もっとどんどん出来立てほやほやの
動画を見てもらいたいな~と思います。
もちろんバトルやゲームシーンもお楽しみに。

ちなみにオープニング映像でお気づきでしょうか?
冒頭でチラりと見えるのですが怪し~いキャラがいると思います。
今回デザインした上で、お気に入りキャラのひとりです。

その怪しいキャラのデザインに悩んでいた時、ちょうど海外旅行から帰ってきたスタッフが
お土産にくれたのが木でできたお面。
あ、これいいなあと参考にさせて貰ってこねくり回して出来たのがオープニングで登場する
怪しい後姿のヒト。
近いうち誌面でお見せできると思います。
お楽しみに~。

花粉症・・・

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
メインキャラクターデザイン/アートディレクター 板鼻 利幸

COMMUNITY2007/03/30

From Creator

ディレクターの紙山です。

先日公開しましたオープニングイベント映像はもうご覧頂けましたでしょうか。
一時はアクセスしにくい状況になり、ご不便をおかけしました。

イベントにボイスが入っていますが、コンセプトとして、
シングルプレイはストーリー性を重視し、皆さんにはその世界観
や主人公達が織り成すドラマにどっぷりと入り込んでもらおう、
というのが狙いですので、必然的な流れでボイスを付けることになりました。

チーム内でも最初は必要ないのではという声がありましたが、
実際ボイスが載ってみると、やっぱりあったほうが圧倒的に良いよね、
という結果になりました。

逆にマルチプレイのほうは、自分で名前を付けたキャラクタをみんなで出し合い、
それぞれが、そのキャラクタの役柄(ロール)を演じ(プレイ)ながら自由に冒
険してほしい、というのがコンセプトですので、マルチプレイ用のイベントには
バトル以外の台詞的なボイスはありません。

そんなわけで、いわゆる"ファイナルファンタジー"を期待されている皆さんにも、
マルチプレイでワイワイ盛り上がりたいという皆さんにも楽しんでもらえる、1
粒で2度おいしいゲームに仕上がっておりますのでご期待ください。(開発は2
倍大変です)

RoF台本

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
ディレクター 紙山満

COMMUNITY2007/03/29

From Creator

みなさんこんにちは。
Ring of Fatesプロデューサーの前田と申します。

オープニングイベントの動画は見ていただけましたか?
今回はよりゲームイメージに近い状態で掲載しました。

昨年末に行われた、ジャンプフェスタにお越しの方々は一足先に
体験されていると思いますが、WEB上では初公開のボイス入りです。

ユーリィやチェリンカのふたりはもちろんですが、家族や仲間達の掛け合いなど、
楽しんでいただけると幸いです。

また、INFORMATIONで告知されている通り、5月12日(土)、13日(日)
に幕張メッセで行われる「SQUARE ENIX PARTY 2007」では、
ジャンプフェスタとは違ったバージョンのRoFを体験できますので、前回プレイされた方も、
プレイしたことが無い方もぜひぜひ触りに来てくださいね~!


腕前の程は…

さてさて。

明日からは開発者に登場してもらいます。
第1回はRing of Fatesディレクターの紙山です。

簡単に紙山のご紹介。

GC版FFCCでメインプログラマーを担当し、
今作は、ディレクター兼メインプログラマー。
ものすごい量の仕事を淡々とこなしてくれます。

遊び心を忘れず、忙しいときでも、
皆を笑わせたり(なぜか打ち合わせにトランプ持参。
おもむろに手品を披露したり。)、和ましてくれますが、
時々やりすぎて痛い!?キャラ・・・。
ですが、仕事はきっちりやるので、
皆からの信頼も厚いです。

紙山に限らず、どんどん開発者に登場して
もらいますので、お楽しみに!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
プロデューサー 前田記代子

COMMUNITY2007/03/26

From Creator

前作ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル ゲームキューブ版を楽しんでくれた方、
お待たせしました!FFCCって何? という方も見ていってください。

FFCCシリーズ第2弾Ring of Fatesです。
直訳すると、運命の輪?指輪?
手をつないだ双子が別々な方を向いているのも、なにやら意味深な感じで、
どういう物語が展開されるのか、今から楽しみです。
ゲーム内容の方も、このサイトでどんどんお知らせしていきますので、更新をお待ちください。

ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト
エグゼクティブプロデューサー 河津 秋敏

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