COMMUNITY2007/09/05

From Creator

こんにちは。マルチクエスト担当の岩崎です。

皆様マルチプレイモードは遊んでいただけていますでしょうか?

プレイされた方には感じていただいてるとは思いますが、
クエストにはとってもシュールなネタが多いです。

ナゼ「フィールドのいたるところにスイッチが生えているの」?
ナゼ「スイッチを入れるとモーグリ草が生えてくるの」?
ナゼ「水の入ったタルで火を消すなんて非効率的なことしてるの」?
ナゼ「牛をさらっているのが何者なのかだれも教えてくれないの」?
ナゼ「王様は自分の国で色々トラブっているのにあんなにノンキなの」?
などなど・・・。

一言で言ってしまえば
「ディレクターが、『おまかせします』と言ったので、
クエスト班で好き放題しました」
ということになるのですが・・・。

でも、世界の法則をガチガチ守ることより
シュールな世界でも、みんなでプレイしていて楽しい方がいいでしょう!
という気持ちで造りました。

ですからみなさんも
「ユーリィの家燃えてるし(笑)」とかツッコミを入れながら
クエストをプレイして、盛り上げていきましょう!

クエストに登場するシュールなネタたち

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
クエストプランナー 岩崎 秀雄

COMMUNITY2007/09/04

From Creator

はじめまして。イベントプランナーの玉川です。

Ring of Fatesでは、主にボス登場イベントなどを担当しました。

FFCC Ring of Fatesのコンセプトが『みんなで遊べるA・RPG』ということもあり、
イベントの方もみんなで楽しくワクワクしながら観てもらえるよう、がんばって作り込みました。

特に、マルチプレイのボス戦突入イベントは気合入ってます!
マルチプレイは多人数同時プレイという特性上、
時間の長いイベントを組み込んでしまうと、どうしてもゲームのテンポが悪くなってしまいます。

そのため、わずか数カット・数秒という短い間に
ボスの迫力やカッコよさ、戦闘突入前の高揚感、
そしてデザイナーさんがモーションに込めた熱い魂を
ぜんぶ詰め込むべく、リードプランナーの三枝さんとともに

「このカット、あと1秒早くッ!」「了解、まだまだッス!」

といった、秒単位での激しく熱い調整攻防が
終電ギリギリの秒単位まで繰り広げられることも日常茶飯事でした。

 迫力のあるボスシーンをお楽しみください!

もちろんシングルプレイのイベントも、とことんこだわっています。
ぜひ注目していただきたいのは「表情」によるキャラクターたちの感情表現です。

「ユーリィ・驚く」や「ミース・にっこり」といった感情ごとの顔データを
セリフやシチュエーション、ボイスの雰囲気に合わせ、
こちらも秒単位で細かく変化させてあります。

特に、幼年期のユーリィとチェリンカは
モデルやモーションがとても可愛らしく、セリフも楽しげなものが多かったので
表情もとにかく豊かに変化させるよう、何度も微調整を繰り返しました。

そんなギリギリの熱さや細かなこだわりの数々が
ぎっしりつまったRing of Fatesのイベントをぜひ、
ユーリィやチェリンカたちと一緒にゲーム本編でお楽しみください!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
イベントプランナー 玉川 哲士

COMMUNITY2007/08/30

From Creator

こんにちは、プランナーの中田です。
今作ではイベント作成などを担当しました。

デザイナーさんが作り上げたモデルやモーションなどのデータを使って
実際に画作りをしていく、というのがイベントプランナーの仕事です。

カメラを設置して動かしたり、エフェクトデータを貼り付けたりと
仕事内容は多岐にわたるのですが、
やはりキャラクターをどのように動かすか、という点にもっともこだわりました。

今作でのイベントはほぼ絵コンテに基づいて作っていったのですが
キャラクターの細かい動きなど絵コンテの指示がない箇所は
我々イベントプランナーのこだわりの見せどころです。

そんな制作側のこだわりにユーリィたちは文句も言わずつき合ってくれました。
それではここである日のイベントシーン制作風景を見てみましょう。

代弁者:アル

……大変そうですね。

どのイベントシーンもこんなふうにすご~く細かい部分にまでこだわっています。
どうか皆さん、せめて1回目のプレイではスキップせずに見てあげてくださいね。
それでは引き続きFFCC Ring of Fatesをお楽しみください!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
イベントプランナー 中田 和寛

COMMUNITY2007/08/29

From Creator

はじめまして、プランナーの井上です。
気が付いたらイベントプランナーになっていました。

ゲーム本編の一部のイベントシーンでは
ユーリィやチェリンカたちと同じくらい
町の人Aや兵士Aといった普通のNPC※たちに愛情を注いで作ってみました。

「主人公たちよりもいい演技してるんじゃないか?」ってレベルから
「よーく見たらこいつ何かしてるぞ!」と言うレベルまで色々仕込んでおきました。

レベナ・テ・ラに住む人々

NPCだけの挙動で本編とはまったく違う
ちょっとした物語にもなってたりする箇所もあるかもしれません。

そして何を隠そう今初めてこの事実を言っているので、
実は偉い人たちさえも気づいてなかったかもしれません。
ごめんなさい。悪ノリして作ってしまいました。

そんなわけで、そういったイベントシーンを探してみるのも一興です。
また、8/27のコメントにもあるように、
見た目が装備品で変化した状態でのイベントも搭載していますので、
イベント前に装備を替えたりして、自分で面白イベントを作り出してみてください!

ちなみにファイナルファンジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイトって
タイトルが長いので個人的に
「クリリン」
と呼んでいるのですが開発チーム内ではまったく定着しませんでした。

同じイベントプランナーのN田さんに
「クリリンのマルチ2人でやりません?」と誘っても

「(こいつは何を言っているんだろう?)」

という目で見られてしまいました。
ちょっと悲しかったです。
素直に「RoF」と略しておくことにします。

※NPC:プレイヤーが操作しないキャラクターのこと。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
イベントプランナー 井上 大輔

COMMUNITY2007/08/28

From Creator

こんにちは、主にシナリオやイベントなどを担当させて頂きました三枝です。
硝煙うずまく大型汎用人型兵器のSF世界から、
ほわわーんとしたファンタジーへやってきました。ギャップありすぎです。

みなさん、Ring of Fates 楽しんでもらえてますか。
この小さい機械にみっしり詰め込んでみましたがいかがでしょう。
ハード的な制約や大人の事情ゴホンゴホン……など、
開発はとても厳しいものでしたが、今はこうしてみなさんに遊んでもらえて感無量です。

今作は前作に引き続きマルチプレイに主眼を置きつつも、
シングルモードもキッチリ作りましょうというコンセプトでして、
プランナーとしては燃えるのですがシナリオ的な立場からは辛いものがありました。
どうがんばっても仲間と一緒にマルチプレイする盛り上がりにはかなわないんですよね。
むしろマルチにおいてシナリオは邪魔です。
でも、いつも仲間が揃ってパーティーが組めるわけではないですし、
黄昏時の部屋の片隅でひとり膝を抱えながらDSするのもまた一興
(ゲームは部屋を明るくして画面に近づきすぎないようにプレイしましょう)。
ひとりでやって楽しいのと、みんなでやって楽しいのは求めるものが違います。
ひとつのカートリッジに2本分の内容を詰め込むようなものです。

それなら、まったく別物に見えてお話的には繋がってるのがいいかな……と
構想を練っていたところ、ボスからリクエストという名の業務命令が追い打ちをかけます。

河津「コメディでホロリ」
前田「感動できるもの」
紙山「童話っぽく。あ、今回は月が悪で、クリスタルは人々から恐れられてる設定で」

えーと、衛星と戦うパニックコメディ感動ストーリー?

結果は……みなさんで確かめてみてください。
うう、サラリーマンって辛いなぁ。
シナリオ屋としては最後までプレイした時に、
本を一冊読んだ後のような充実感を味わってもらえるととてもうれしいです。
笑ったり泣いたりしてくれると天にも昇る気持ちです。

お話的にはSFの古典がネタになっていて解釈の難しい部分がありますし、
少し難しい漢字も使用していますので、わからない場合は家族や先生に聞いてみましょう。
「萌えってなに?」とは聞いてはいけません。
きっとカートリッジを取り上げられます。

すでにシングルをクリアした人は、マルチをひとりであそぶと
ちょっとした幸せ気分が満喫できます。
まだの人は是非どうぞ。

サラリーマンの必需品?!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
シナリオ/リードプランナー 三枝 浩行

COMMUNITY2007/08/23

From Creator

今日は8月23日です。

そう、FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fatesの発売日です!
ここまで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
あとはお店で購入して、プレイするだけです。
必ず楽しんでいただけると思います。

もうお手元にございますか?

今後も、このサイトでは引き続き情報を提供していきますので、
よろしくお願いします。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
エグゼクティブプロデューサー 河津 秋敏

COMMUNITY2007/08/15

From Creator

はじめまして、効果音制作を担当いたしました、水谷といいます。

サウンドチームでは、
「ここはジョワーーンでいいですか?」
「いやギュィイーンだろ」
というような擬音語ばっかりの会話が日常風景です。
あまり賢く無さそうな大人達に見えるかもしれませんが、
本人達はいたって真剣です。

これまでのブログのコメントでも触れられているように、
Ring of Fatesでは、みなさんが半端じゃない情熱を込めて
素材を作っていましたので、出来上がってくるエフェクトや
モーションのクオリティも数も、とても携帯機とは思えません。
ですので、膨大なリストとにらめっこしながら、
やはり携帯機とは思えないバラエティに富んだ沢山の音をせっせと作りました。

こんな感じで音を作っていました!

Ring of Fatesはアクション性の高いゲームですので、
プレイヤーさんはボタンを押したり画面にタッチしたりする機会が沢山あります。
そんな時に、とりたてて意識はされないけど、
ゲームから気持ちの良い反応が明確に返ってくる・・・。
目指したのはそんな音作りです。

プレイ中に耳を澄まして音だけを聴く機会はあまり無いかもしれませんが、
ゲームを遊んでいて快適だと思える手助けがこっそり出来ていれば幸いです。
ですから、できればDSのボリュームをゼロより
ちょこっと大きくして遊んでもらえたら嬉しいです。
(電車等公共の場所では、周囲の方々のためにイヤホン等の着用をお願いします)

それでは発売まであともう少し、お楽しみに!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
サウンドエディター 水谷 立

COMMUNITY2007/08/14

From Creator

こんにちは、サウンドデザインの伊勢です。
効果音とボイス周りを担当させて頂きました。

今回のゲームは音的にも大変盛りだくさんで、
かなりにぎやかなゲームになっています。

プレイしていると面白かったのでこちらもついつい気合が入り、
いろいろな効果音を詰め込んでしまいました。

ここまで来るのには道のりは長く、いろんな人に迷惑を掛けたりしました。
特にディレクターであり、メインプログラマーの紙山さんには
無茶なお願いもかなりしました。

それこそ下の文章(2007/08/06 Director's voice )
でも書いてありますが、ウロウロ常習犯?ってやつになって
毎日お願い事をしに行きます。

このマスクをしながらウロウロします

そして話を受け流されているのを承知しつつ
「おねがいします~(内心チッ!)」と笑顔で答えます。
そんな大人なやり取りを繰り返し積み重ねる事により、
今回沢山のサウンドを鳴らす事が出来ました。

プログラマーさんだけでなく音に関わってくれた全てのセクションに
この場を借りて感謝します!

もうすぐ発売ですが、このようにして出来た音達を聞いて頂けたらうれしいです。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
サウンドデザイナー 伊勢 誠

COMMUNITY2007/08/09

From Creator

こんばんは。プログラマの細野です。

メニュー周りのプログラムを担当させていただきました。

リルティのポットや、ミニマップ、ショップなど
メインの遊びを支えるような感じの仕事です。

今回作業してて一番楽しかったのはリルティのポットですね。
シングルプレイはもちろんですが、マルチプレイで
この種族をメインで使う人は結構使用する機会が多いと思うので
頑張って作りました。

壷の中をかき混ぜると泡が発生するのですが、
そこら辺の動きなど微妙に気に入ってたりします。

魔石ができるときには中央に泡が発生!

結構細かいところまで作りこんだり、
長く遊んでもらっても飽きないようにちょっとした
隠し要素などもあるのでぜひ手にとって楽しんでください。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
メニュープログラマー 細野 弘雄

COMMUNITY2007/08/07

From Creator

こんばんは。メニューとかのプログラム担当してます、小方です。

デザイナーの方達と違って派手さはないんですが、
なんか色々やってます。

プログラムを書いてると、なかなか自分で作ってるゲームを遊べないんですが、
今回はデバッグのためにマルチプレイで遊ぶ機会がありました。
いやぁ、面白いんですよ。このゲーム。
検証といいつつ、久々に熱中しました。

みんなどうしてもギャーギャーと騒ぎながらになってしまうので、
それぞれが別室に籠もって遊んでましたね。
自分がバグに追われてる時には「うっせーなぁ」とか思ってたけど、
遊んでみたらなるほど納得しました。
みなさんも大声が出せる環境で遊ばれることをお勧めします。

今回は他にモグペイントも担当しました。
絵が描けて楽しいのか?なんて疑問に思いながら実装しましたが、
なかなかどうして絵を描くのって楽しいんですよ。
ついでに脳味噌が鍛えられちゃいますし。
やはりデザイナーの方がテストで描いてくれたものは秀逸で、
デバッグ中には肖像権的にアレなもの、猟奇的なものが飛び交ってました。
それだけで報われた気がします。

是非友達の所に自慢のモグをお出かけさせてみてください。

実は板鼻氏作成のモーグリです!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
メニューシステムプログラマー 小方 悟史

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