COMMUNITY2009/07/08

From Creator

お久しぶりです。メインキャラクターデザインの泉沢です。

今回は、ヒロインのミラ姫のデザインについてのお話です。

ゲームやアニメの中で姫様キャラは数多く居ますが
誰も見た事の無いデザインの姫様を目指し、考えていくうちに
思いついたのが左右非対称デザインでした。

今までに左右非対称デザインは特撮ヒーローやアニメの敵などで多く見られてきましたが
自分の知る限りヒロインキャラでやっているのは見た事が無いので
インパクトがあるデザインが出来ると思いチャレンジしました。

初公開!ミラ様設定画!!

ですが、3Dモデルの制作は大変です。
通常左右対称デザインの場合は、体半分を作って反転コピーをして完成しますが
左右非対称デザインでは両面作らなければいけませんので
制作時間も容量も増えてしまう、“3Dモデル班が恐れるデザイン”なのです。


そんな制作側にも攻撃的なミラ姫が暴れる
「光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC」を宜しくお願いします!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
メインキャラクターデザイン 泉沢 康久

COMMUNITY2009/07/07

From Creator

皆さんこんにちは!
プロデューサーの岩野です。

「光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC」も発売されてからはや一週間。
思い起こせばいろんなことがあったな…としみじみ思っている今日この頃ですが、
そんな開発中のマル秘エピソードをご紹介したいと思います。

○うれしはずかしボイス収録

今回、ゲーム中に登場するキャラにはちょっとしたボイスが入っているのですが、
この声を担当しているのは、実は開発スタッフなのです。

――それは、冬の寒さもいっそうの厳しさを増してきた2月頃。
ディレクターの金子さんとゲームの途中経過をチェックしていた時の事でした。

キャラクターに声が入っていないのは、やはり物足りないということで、
前作「小さな王様」同様、少しだけでも声を入れようということになりました。

「そうだ、京都へ行こう」くらいの軽さで対応することになったものの
時間的にも余裕がなく…、結局僕を含めた開発スタッフ4名が
声優候補として選ばれたのでした。


「ちょっと待ってください…なぜ僕まで…?」という意見はそっちのけで、
SE担当・油井さんの陣頭指揮の下、さっそくボイス収録が行われました。

まず、ミラをはじめとする女性キャラクターの収録から開始したのですが、
ここで女性開発スタッフ2名の隠れた才能が開花。
とってもいいボイスが撮れました。

一方、男性キャラクターを担当する男性陣2名の方はというと、
もう一方はまだしも、ワタクシ岩野は本当に酷いもので、思い出すだけでもう…。

結局、採用されたのは自分を除く開発スタッフ3名のボイスのみ。
岩野は見事に落選したのでした。

まぁ、最初から分かりきっていたことですが、
僕はこの手のことは圧倒的に向いてないようです。
(SE担当・油井さんの神の調整をもってしても使えませんでした…)

しかし、その分他の3人にがんばってもらったので、
ゲームをプレイしていただく皆様には3人のプリティボイスを
是非ご堪能(?)いただければと思います! 

声の正体は、スタッフロールを見れば分かると思いますので
気になる方は、ぜひゲームをクリアして確認してみてください!

さてVOICEは誰でしょう

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
プロデューサー 岩野 弘明

COMMUNITY2009/07/06

From Creator

みなさん、こんにちは!
『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』、
ディレクターの板鼻です。

青木さん、湯地さん、紙山さんに引き続き、初めて『光と闇の姫君と世界征服の塔』をプレイしてきました。
毎日Wiiリモコンを握りまくっている僕には楽勝でしょう!と早速プレイ開始!

楽勝?!


僕の作戦は、塔は低く、モンスターはマックス配置。
ネガティブパワーは即座に使って全力攻撃、
冒険者は叩けるときに早めに叩け!の水際作戦です。
1階から全力です!
我がゴブ軍団に塔から次々に弾き飛ばされる冒険者たち。
よっしゃー!と思うけど、純朴なクラヴァットの若者が…と思うと
なんか複雑な心境。
「とうちゃん、俺またやられちゃった」って家族に手紙書くのかなあ。


さて、下のフロアの様子はどうかな~、っと覗いてみると
わーっ!ゴブリンいっぴきもいないじゃん!

黒魔道士のユーク先生は全体魔法を使うらしく
気付くとゴブ3びきが一掃されてたりします。

怒涛のユーク先生の波状攻撃に、もはや塔は陥落寸前!ってところで
さらにボス登場!
あの魅惑の大臣とおまけのモグが!

フロアすべてをカラにする勢いで上ってくる二人組。
魅惑の大臣、薄着なカッコで鉄の皮膚!
しかもユーク先生とフロアを交互に譲り合って上ってくるので、みるみる上層階へ!

気持はあせるがお金・・もといネガティブパワーも
もはやジリ貧・・!あああああ間に合わないっ!!

戦う大臣が最上階へ足をかけるまさにその瞬間、
そうか!「捨てフロア」だ!
空のフロアを○○して××すれば!とヒラメキましたがもう遅い。
あと一歩が間に合わず…
我が塔はもろくも崩れおちました。。


コナル・クルハ湿原で研究してきます。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS
ディレクター 板鼻 利ゆ  キ

クリスタルベアラーもお楽しみに!!

COMMUNITY2009/07/03

Director's voice

皆様こんにちは。突撃!宣伝スタッフが行く!の時間です。

「光と闇の姫君と世界征服の塔FFCC」はプレイしていただけているでしょうか?
プレイ中に気がつくか気がつかないか…実はAボタンを押すと冒険者を次々に呼ぶことができる「カモンシステム」というものがあったりします。
本日は、そんな「カモンシステム」について、本作のディレクターである金子さんに語っていただきました!

---
「カモンシステム」は、敵(次の冒険者パーティー)をボタン一発で呼ぶことができるシステムです。
もともと、早送り機能などがあるといいねという話があったのですが、
技術的な問題で断念し、次のウェーブを呼ぶ機能で代替できないかということで実装しました。

当初おふざけで「カモンベイベ機能」と呼んでいましたが(まともに仕様書に「カモンベイベ」と題した項目があります)、SE担当の油井さんが、そのまま「カモンベイベ!」という声を録って、SEをあてはめていたんです。

カモンベイベ!

で、おもしろかったのでそのままにしていましたが、開発後期になって、「これはさすがにやりすぎじゃないかな?」と、一人ビビっていたところ、開発メンバーに聞いてみたらどうやら問題ないような反応だったので、そのまま採用してしまいました。

光と闇の姫君と世界征服の塔ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
ディレクター 金子 裕恭


と、そんな経緯で生まれた「カモンシステム」。
ステージ開始初期は快適な、後半にはかなりのドSプレイを楽しむことができちゃいます。
世界征服に刺激がほしい方は、是非お試しください!

COMMUNITY2009/07/02

From Creator

みなさんお元気ですか!
『FFCCリング・オブ・フェイト』と『FFCCエコーズ・オブ・タイム』のディレクターの紙山です。

今日は『光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』を一足早くプレイさせてもらえるということで
ワクワクしております。

というわけで、さっそく宣伝スタッフさんが後ろで見守る中プレイ開始!
途中何度も後ろから漏れ聞こえる「あ~。」「へ~。」「そうなんですねー。性格がでるんですよねー」という声。
どうやら僕は、NPがあればすぐフロアやモンスターを配置して使い切ってしまうようで…。

これまで作っていたFFCCでは、プレイヤーとして登場していたクラヴァットやユークを撃退するのが
なんだか悪いなと思いつつも、最初の数ステージは楽勝で進む!

楽勝です!

支援系フロアにゴブリンの組み合わせ、これ最強~~、と思ってたのもつかの間、
大量の冒険者が同時に攻め込んで来る!
しかもフロアにすでに冒険者がいる時に他の冒険者が登ってくると、
そのフロアはスキップして次のフロアに行ってしまうではないですか。

1フロアにものすごくパワーを割くかわりに階数を抑えていたので、
あっという間に最上階手前まで登られてしまいました。
でも運よくそのタイミングで他の冒険者を倒し、NPが加算されたので、
慌ててフロアを追加してなんとかクリア!

うーむ、なるほどー。これは一筋縄では行かないぞ…。次はいよいよボスステージ。
それなりに考えたフロア構成で挑む。(でも相変わらずNPはいつも全部消費)
前半はそれなりに持ちこたえていたのですが、後半あっと驚く挑戦者が!!
そして最上階に到達されてゲームオーバーに!!!

無念…

再挑戦しようと思ったのですがここで時間となってしまいました。続きは買ってくださいとのことでした。
買うぞ~!!でも、これで1000Wiiポイントって何と良心的なんでしょう。

ちなみにこの後、宣伝スタッフさんからエコーズ・オブ・タイムファンなら泣いて喜ぶコスチュームを
見せてもらいました。どうやったらゲットできるんでしょうね!?

それでは今後ともFFCCシリーズをよろしくお願いします!


FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time
ディレクター 紙山満

COMMUNITY2009/07/01

From Creator

皆様、お久しぶりです。
『小さな王様と約束の国 FFCC』のディレクターを務めました、湯地健一郎です。
今回、初めて『光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』をプレイする機会をいただきました。

実は「魔王側になって、王様の敵として戦う」という続編のプロットは、『小さな王様と約束の国』の企画開始当初からありました。
当時は『小さな王様と約束の国』のシステムを流用した、「魔王の城を発展させる」という企画だったのですが、より面白いゲームを目指していく中で、今のような「世界征服RPG」という形に落ち着いたようです。

さて、そんな『光と闇の姫君と世界征服の塔』ですが…。
実際にプレイしてみて思ったのは、「プレイしやすいけれども適度に歯ごたえのある、良いつくりになっているなー。」ということです。

真剣にプレイ中!

例えば序盤で可能なアップグレードとして、塔を高くしてフロアを増やすことで攻略されづらくする「塔の拡張」というものがあります。
私は「あまのじゃく」なプレイをするのが好きなので、塔の拡張を行わずに進めてみました。
そうするとかなり厳しいバランスになるのですが、それでも上手くやれば何とかクリアできそうな手応えがありました。
(結局誘惑に負けて、最後は塔を拡張してしまったのですが…。)
敗北しても再チャレンジしたくなるバランスと、少しだけカルマをもらえることで段々クリアしやすくなっていくシステムが、とても心地良く感じました。


ちなみに1章のボスキャラは、私もよく知っている”あの人”でした。
最初見たときは「え、1章でこのキャラ出しちゃって良いんですか?」と思いましたが、この後にはおそらくもっと驚きのメンバーが出てくるのでしょう。
ぜひとも、製品版で確認しようと思います。

小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
ディレクター 湯地健一郎

COMMUNITY2009/06/30

From Creator

皆さん、こんにちは!
プロデューサーの岩野です。

ついに「光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC」が本日発売されました!
長いようで短かった日々…思い出いっぱい夢いっぱいという感じです。
というわけで、今回も開発中のエピソードの中から一つご紹介したいと思います。


○バランス調整奮闘記

とにもかくにも、ステージ難易度のバランス調整が超重要なこのゲーム。
調整時期には僕も意見をだそうとゲームをプレイしていたのですが…
第1章のボスがどうしても倒せない。。

リトライを10回以上繰り返したところで、もはや発狂寸前。
どこかで見たことがあるボスキャラの女性をグーパンチしたくなる衝動を抑えつつ
ディレクターの金子さんのところに駆け込みました。


岩野「金子さん、○O○○に勝てないっす。。無理っす。。」

金子「そんなに難しいですか?他の皆さんはわりとさくっとクリア出来てますよ。」

岩野「えっ?それってもしかして僕が超下手ってこと…?」

金子「どうでしょう…。じゃあ、バランスを変える前に、一回岩野さんのプレイ見せてくださいよ。」

岩野「いいですとも!やってやりますよっ!」


~10分後


岩野「…」

金子「あぁ、やられちゃいましたね~。」

岩野「…」

金子「でも、今のでなんとなく原因がわかりました。」


そこへ、たまたま居合わせたプロジェクトマネージャーの渡邊さんが合流。


渡邊「え?岩野さん、○O○○に勝てないんですか?一度も?」

岩野「…」

金子「あ、そうだ渡邊さんやってみてくださいよ。」

渡邊「いいですよ。私クリアしたことありますし。お手本を見せてあげます!」


~10分後


渡邊「…」

岩野「ちょっとちょっと渡邊さーん!負けちゃいましたけど!?」

金子「あちゃ~、あそこでああしてれば勝ててましたね~、惜しい!」

岩野「でも、金子さん。ハッキリ言ってこれホント無理ですよ…」

渡邊「…金子さんがお手本見せてください…」

金子「いいですよ。ではでは…」


~10分後~


岩野「あっ!あぁ~…」

金子「……!!」

岩野「負けちゃいましたね…」

金子「あれ…??こんな難しくしてたっけ…?」

岩野「金子さん、もっと簡単にしましょうよ…。Lv10くらい落としても誰も文句言いませんよ…。」

金子「そうですね…。もっと簡単にします…。」

こ、このシルエットは!

かくして、これからプレイしていただく皆さんの平和は守られたのでした。

ちなみに、金子さんのプレイ中、渡邊さんは「眠いから帰る」と
一言だけ残して帰ってしまいました。

ベリベリフリーダム…。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
プロデューサー 岩野 弘明

COMMUNITY2009/06/29

From Creator

こんにちは。FFCC1作目のディレクター 青木和彦です。
本日、初めて『光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC』をプレイしました。

なになに? 塔を建てれば良いわけね。

幼稚園の頃から家の間取り図を描いて遊んでいた私にとっては、たやすいこと。
その時、親父に言われた「真四角の家を建てちゃいけないんだよ」という言葉を教訓に
(なぜだか理由はいまだにわからないが…塔は丸いから良いよね、父ちゃん!)
完璧な要塞作りがスタート。

1階は、門番代わりの警備室。
ガードマンは、1作目のリバーベルでけちょんけちょんにしたゴブリンなのね。
なつかしいけど、頼りない…

頼りないゴブリンズ…

2階は、応接室っと。
同じ攻撃系のフロアなのに微妙にグラフィックを変えてるのか。

3階まで登って来れた冒険者は、リビングにお通してもいいかな。
あれNP切れでモンスター置けない…
なるほど、敵を倒しながら塔を拡張していくんですね。

アホな妄想をしつつも調子よく数ステージをクリア。

が!
勇者!!
強い!!!
最上階まで上がって来た!!!!

…ま…け…た………

…くー このままでは中ボス以下の扱いを受けてしまうではないか…
私は、ラスボス以上の存在になるのだー!!!!!

えっ?クリアしたステージに戻ってカルマを貯めれるの?
なるほど! 悪の組織も結構、地道なことするんだ…
まってろ勇者!


大勝利!

ふっ ふふぁふぁふぁふぁあああっ
レベルアップしたゴブリン軍団の前では
貴様など赤子も同然!!
これで世界は、我がものに!!
…あっ 第2章が始まった…


こんな調子で、プレイすること数時間。
ストーリーを進めていくとニクいタイミングで

おっ! 新しいモンスターだ!
おっ! NPのMAXが増えた!
おっ! こんなフロアも作れるんだ!

っと、新要素が追加されていくから、続きは明日!と電源を切れない…

とりあえず、わたくし、新米魔王としては、
『見習いクン達は大歓迎! 強い冒険者のご来場はお断り! 団体さんも来ないでよー』
って感じなわけだ…

倒される側の心情がわかったから、今後の制作に生かしていくとして
コメントも書き終わったし、続きをやろう…

絶賛プレイ中!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES
ディレクター 青木 和彦

COMMUNITY2009/06/26

From Creator

シナリオ、テキスト担当の平野です。

今作ではミラやトンベリーズ、魔物たち、アーティファクトと、
みんなドタバタで、ヒールだけど、かわいらしくて憎めない子たちばかりだったので、
楽しく、ハイテンションで、あっという間に駆け抜けました。

ぜひとも、ゲームをプレイして
ミラのニギヤカな世界征服大戦争を体感してください!

お仕置きもニギヤカ!

発売までは、サイトを隅々まで熟読しつつ、お待ちくださいませ。
サイトには、ミラの幼少期や、大好物や苦手なもの、そしてヒミツ等々……
ミラをはじめとする、魔王軍の華麗なる日常がたっぷりつまっています。

ミラのあんなことや、トンガリのこんなこと
魔物たちのそんなことに思いをはせながらプレイすれば、
ますます楽しめること請け合いです。

たっぷりゲームをやりこんで、楽しみつくして
ミラの成長と世界征服を見届けてください!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
シナリオライター 平野 幸江

COMMUNITY2009/06/25

From Staff

皆様大変長らくお待たせいたしました!
いよいよ来週から配信開始となる「光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」ですが、配信に先駆けまして、FFCCNews恒例、開発スタッフからのメッセージ「From Creator」を本日よりスタートします!
トップバッターはシナリオディレクターの鳥山さんです!

今後も様々な開発スタッフの声をお届けして行く予定ですので、是非お楽しみに!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
宣伝スタッフ

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