COMMUNITY2009/08/07

From Creator

発売から一月以上が経過し、ついに追加コンテンツも無事に全て配信することができました。
ここまで応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
皆様の応援のおかげで、わが子ミラも立派な一人前の魔王に成長しました。

ついに魔王に!

そんなミラから、不敵なメッセージが届いております。

「8/16(日)24時までに、あたしにたっくさん尽くしたしもべに、
今まで頑張ったご褒美をあげるわ!
もちろん今までの行いも、ぜーんぶ見てるわよ!

・・・だそうです。
みなさん、頑張って貢献してくださいね。

さて、これまで毎日更新を続けてきましたFFCCNewsですが、
『光と闇の姫君と世界征服の塔』での毎日更新は、本日で最後となります。
長い間お付き合い頂き、本当にありがとうございました。

この後も不定期ではありますがちょくちょく更新してまいりますので、
時々覗いてみてくださいね。

そして、FFCCシリーズはまだまだ続いていきますので、
今後ともよろしくお願いします!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
スタッフ一同

COMMUNITY2009/08/04

From Creator

皆様こんばんは。
「光と闇の姫君と世界征服の塔 FFCC」が配信開始となってついに一ヶ月が経ちました。
本日は、「世界征服に役立つ?!お好きな戦法」について
プロデューサーの岩野さんとディレクターの金子さんにお聞きしました。


岩野:僕の好きな戦法は…いわゆるひとつの「ゴリオシ」ですw

ベビーモス、オチュー、つかいまのヘビー級光の3戦士を
サンダースタンドや怒りの鉄球といった攻撃系のフロアに配置し、
全系統対応型の一撃必殺を狙います。
初期投資は高いですが、破壊力はすさまじいのでおススメです。

全系統で死角なし!

あとは、パロム&アバドン+ヘビー級モンスターもいいですね。
パロムが敵の動きを止めてくれるので、その隙にヘビー級モンスターで
大ダメージを与えて、一撃で倒しきれなかった場合に
アバドンが超速攻撃でとどめを刺す、という戦法です。

特にひとつめの戦法は初めて試した時のインパクトが絶大なので
是非お試しあれ!


金子:好きな戦法としては、シェード+サボテンダーのセットにベビーモスなどの
重量級モンスターを組み合わせることをよくします。
フロアをガード&回復で守る戦法ですね。
あまり効率的ではないので申し訳ないのですが!

地道な努力が実を結ぶ?!

「速い」モンスターをヘイストクロックのフロアに置くのはオススメです。
行動速度が「超速い」になって、バシバシ冒険者を攻撃します!こちらは使えます。

これ以外にも実用的な組み合わせはありますが、
それは実際にプレイして探していただければと思いますので、
ヒミツにしておきます。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
プロデューサー 岩野 弘明
ディレクター 金子 裕恭


皆さんは、どんな戦法でプレイされているでしょうか?
行き詰まった際には、これらの戦法を試してみるのも良いかもしれません!

COMMUNITY2009/08/03

From Creator

皆様こんにちは。
モーション担当の小室です。

今回、モーション制作中にイメージが最も変化したのは、主人公のミラです。

当初はもっと男のコっぽい、勇ましいモーションだったんです。

デザインや前半のシナリオから、ワガママでやんちゃな印象を受けた
ので、誇張したイメージで作ってました。

ところが、後半のシナリオでは、繊細な部分などが描
かれていて、「イメージが違うかも」ということになり、急遽、モーションを変更することになりました。

ただ、「このままではダメ」なのは判っているのですが、方向性が見え
ているわけではなかったので、
急いで、新イメージのヒントになりそうな作品をみたり、泉沢さんに
相談してお宝資料などを見せて頂いたりして、やっとのことでイメー
ジを再構築し、現在のミラにたどり着きました。

短いスケジュールの中での出来事だったので、修正しきれるか心配だ
ったのですが、完成できたのでホッとしました。

今ではすっかり固定となったミラのイメージ。
少しだけ男のコっぽいイメージに脳内変換したりして、じっくりと堪能してみてください。

ちょこっとだけ脳内変換!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
モーションデザイナー 小室 茂伸

COMMUNITY2009/07/30

From Creator

皆さん、こんにちは!
プログラム担当の青木です。

主にメニューなど情報表示を担当しました。

本日は、小ネタをちょっと紹介しようと思います。

○ワールドマップの舵
気付かれてる方も多いと思いますが、カーソルを左右に動かすと
カーソルの動きに合わせて、画面右下の舵が動くようにしました。

○大戦争開始の演出
ステージ開始時にもう何十回と見てて、早く戦いたいなぁ…と思っている方に朗報です。
実は、Wiiリモコンの1ボタンでスキップできます!

○世界征服の塔は宇宙に届く。
タイトル画面で「なんであの画面なんだろう?」と思われる方も多いと思いますが、
塔を5段階まで拡張して、30階立てにすると、なんと成層圏を抜けて宇宙にまで届きます。
普通にプレイしていると、なかなか背景を見る余裕がないと思います。
なので、行き詰った時は消費NPの少ないフロアを高く積んで
周りを眺めてみるのもいいですよ。

○「流星のかけら」を集めると・・・
流星のかけらをすべて集めるとなんと!
…これについては皆様の目で確認してみてください!

30階の超高層建築?!

---
発売からそれなりに時間もたったので、本編はもちろん
追加コンテンツのすべてのステージをクリアしちゃった
人も多いのではないでしょうか?

そんな方は本編で入手できるモンスター&フロアだけでクリアとか、
強化なしでクリアとか、いろいろな自分縛りを作って遊んでみると
また違った面白みが出てくると思います。
自分ルールを作って2度、3度プレイしてもらえるとうれしいです。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
プログラマー 青木 俊充

COMMUNITY2009/07/29

From Creator

はじめまして。プログラマーの北出と申します。
Wiiウェアでの前作「小さな王様~」に引き続き、参加させて頂きました。

既に他の方が色んな話をされていますが、
私からはモーグリの裏話について少し。

バターラグ出身のチャイム達には、モーグリ兄弟が付いてきちゃうわけですが
当初は、彼らの出番はありませんでした。

ディレクターの金子さんから、「ボスにリジェネ(定期的な体力回復)かかりませんかねえ?」と
相談を受けまして、「何もないのに体力回復したら変ですよねえ」などとやりとりを続けた結果、
彼らにお呼びが掛かったのです。

更にここだけの話、実はレオにはパブロフをお供に付けようと企んでいました。
しかし残念ながら、彼には"はしご"は無理!という結論に達し、あえなく没となったのでした…。

涙の訴え…

そんなこんなで出来上がった今作ですが、「小さな王様~」とはまた別の方向性で
新鮮味のあるゲームになっていると思います。

まだプレイされてない方は、是非遊んでいただけると嬉しいです。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
リードプログラマー 北出 智

COMMUNITY2009/07/28

From Creator

本日配信開始となった「神秘のドレス」と「ふんわりドレス」。
『光と闇の姫君と世界征服の塔FFCC』と同じく、Wiiウェアで配信されている
「FINAL FANTASY VI The After Years -月の帰還-」とのコラボレーションで生まれた
ミラのコスチュームや、素敵なモンスター?!たち。

そのコラボレーションについて、プロデューサーの岩野さんと
ディレクターの金子さんに直撃しました!


岩野
   今回の作品は魔王の娘が主人公ということもあり、これまでのFFCCシリーズとは
   また違ったテイストを出していきたかったということがまずあります。
   そこで、同じFFシリーズであり、ちょうど同じ時期にWiiウェアで配信される予定だった
   FFIV The Afterとコラボしようと思いたちました。

   しかも、FFIV The Afterでは正義を守る英雄として活躍するキャラクターたちが、
   本作では魔王軍の力となって登場というのがまた、本作らしさがでていいんじゃないかな、と。笑

金子
   モンスターとして以外にも、FFIV The Afterに登場するリディアのコスチュームを
   追加しようということになったのですが、ちょっとお色気なデザインだったので、
   実はレーティングでひと苦労ありました(笑)。

   でも、FFIV The AfterやFFCC EoTとコラボしたことで、ミラのお着替えが
   バリエーション豊かになって、とてもよかったです。

夢のコラボレーション!

開発者もイチオシのモンスター&コスチュームたち。
是非ダウンロードして、コラボコンテンツの秘めたる力をその目で確かめてみてくださいね!

COMMUNITY2009/07/27

From Creator

こんにちは 

BGアートを担当しました。ヤマテです。
FFCCはEoTに引き続き2作目です。

今作では、世界征服の塔の初期コンセプトデザインをしました。

魔族の娘のお城というオーダーだったので、
はじめは
「キレイ」

「煌びやか!」

「ゴージャス!!」

「ラスダン!!!」

というイメージで描いたのですが
あれよあれよと最終的にはあんなぶっ飛んだデザインになりました。

デザインした当初は まだミラのデザインが手元に来ておらず、
これでいいのか!?と不安な気持ちもあったのですが
奇抜なお姿を拝見した時、案外マッチしてると我ながら納得してしまいました。


当初のコンセプトでは 空飛ぶ気球のイメージで
ダーククリスタルから発生する熱?でハート部分が膨らみ 飛ぶと。
(ハート内部にミラの部屋があるのは気にしないで下さい…)

周りには
・研究塔(魔生術の研究の塔)
・世界を滅ぼす事が出来る(らしい?)最終兵器「ドラゴンメカ」
・風車 (風力発電?)
・王冠 (見た目のみ?)
・羽  (見た目のみ?)

と、「戦闘力の強化」と「見た目重視」を混同してしまった結果、あんな事に・・・
しかもクリスタルを攻撃されると、あっという間に崩壊してしまうという。

世界を一望できる世界征服の塔…

世界一もろい塔ですが、ぜひ世界征服をやってのけて下さい!!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
BGアート 山手清嗣

COMMUNITY2009/07/24

From Creator

はじめまして。「光と(中略)の塔」でBG班のひとり、光島です。

フロアやミラ部屋のモデル作成などを担当しました。
ここではその苦労話でもしようかと考えましたが、
思い返してみてもこれといって苦労はありません。
開発陣のなかで一番、楽をさせていただんじゃないでしょうか。どうもスミマセン。

苦労話の代わりに、自分が担当したフロアの話でも。

皆さんがよく目にするであろう、攻撃系のフロアのモチーフは拷問部屋です。
じっくり見るとわかるのですが、拷問するための道具があれこれそろっています。
ほんわかした雰囲気のFFCCですが、やはり主人公が悪役ともなると違います。
ブラックだな~いいのかな、これ。とかつぶやきながら作っていました。

フロアごとに違う拷問器具が!

あとから本編を見たら、どうやら姫のSっぷりにピッタリだったようですね。
むしろもっとグロくしてもよかったかもしれません。いや、そうするべきだった!
……などと妄想しながら作ったから、仕事のストレスが吹き飛んだのでしょう。
ホントに何の苦労も記憶にないプロジェクトとなりました。
一方、となりのプログラマー達は「うーん、うーん」とうなっていて大変そうでしたが……

というわけで、みなさんも拷問道具がたっぷりの攻撃系アーティファクトで、
迫り来る冒険者たちをいたぶってみてください! 
きっと日頃のストレスが発散できますよ~
ではでは。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
BGデザイナー 光島広樹

COMMUNITY2009/07/23

From Creator

グラフィックを担当した小淵です。
本日は担当箇所の一つ、アーティファクトについてお話したいと思います!

アーティファクトのデザインは全てではないですが、わりと家具を題材にしたものが多いです。

統一性がないですよねw
仮に描いて頂いたオブジェクトでも没にするのがもったいないので、
家具じゃなくても使っちゃいましょう~的なノリでした。

僕が一番好きなアーティファクトは「ポイズンハープ」です。
ヘビと弓とハープが三位一体となったこのデザインは素敵です。

可愛い家具には毒がある?!

金子さんも書いていますが、「呪いの人形劇場」のクマさんなんですけど、
当初は通常時が怖い顔、そして冒険者がやってくると笑顔になるという、今とは真逆の設定でした。

これはどんな冒険者も、愛らしいクマさんの笑顔を見ると、
「こんなキュートなクマさんに攻撃なんかしたくない!」と思い、
攻撃力が下がってしまうという設定だったんです。
でも単純にわかりづらいという意見が出まして、現状のように落ち着きました。

あと気付きにくいかもしれませんが、「催眠オルゴール」の周りで
ゆらゆらと浮遊しているゴーストは、音符を模しています。
オルゴールから奏でられた音符たちが冒険者を襲うという設定です。
ちなみにオルゴールの後ろにある柵は五線譜だったりもします。
気付いてくれた方がいたら、嬉しいです。。

♪ゴーストたち

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
BGリーダー 小淵喜章

COMMUNITY2009/07/21

From Creator

こんにちは!

未だに「光と闇の・・・」までしかタイトルが覚えられないIQ30くらいの諏訪秀一です。
今回のプロジェクトではキャラクターの3Dデータ作成を担当しました。


2008年末のある日、スクエニ社内のミーティングルームに呼び出され。
昔からお世話になっているM氏に次のプロジェクトはこんなのだけど大丈夫だよね?
的な話をされる。

内容はキャラを数体作る。スケジュール的には1体2週間。
極端に高いクオリティーは求めない。
監修するとしたらオレ(M氏)か誰かなんでぜんぜん余裕だから。
といわれ、 なんか大丈夫そうだったので軽くOKする。
上下関係でいえば、僕が頭の上がらない唯一の人だし。


バット!!

これが地獄の始まりでした(涙)

主人公のデザイン画が上がってきて愕然TT 
これでもかってくらいの左右非対称...

会議中、デザイン画を見ながら”助けて!”と周りを見回すと。M氏がこっちをみてニヤリ。

だから大人って嫌いなんだよ...。

実は、左右非対称のキャラクターを作るのはかなりしんどいんです。
左右対称なら片側だけ作っといてパソコンで反対側にコピーしたりできます。
テクスチャーも片側だけもっておけば反対側にも反映させる事ができます。
しかし、ミラさまはそれをお許しにならない魔王っぷり。
さすがです・・・

ミラ様ここに極まれり

しかもしかも、この左右非対称の右半分のイメージが全体に反映されたもの(闇のドレス)と、
左半分を全体に反映させたもの(光のドレス)も、1体ずつ作るとか次のデザイン構想が・・・。
盛りだくさんですTOTw


なんとか自分を鼓舞させ作業スタートしたものの、やってみたら笑えるほど予想どおりのしんどさ。
心の中で泣きました。
デザイン担当の泉沢さんに恨みの念を飛ばしながら作業してました。
9割嘘ですけど。


デザインの泉沢さんとは今回のプロジェクトで初めてご一緒させてもらったのですが、
その遠慮のなさっぷりにはグルッと一周半感情が回って関心するほどでした。
「実データをつくる人にどう思われてもいいから、これを世に出す!」
っていう強い思いがあるんだろうなぁと。

けど、途中からかなり楽しみながら作ってました。
スクエニにきてウン年が経過しましたが、一番充実してたかと。


そんなこんなで、色々と思い入れのあるゲームになりました。
みなさん楽しんでくださいね!ではでは!!

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
3Dキャラデザイナー 諏訪秀一

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