今回、カットシーンイベントの絵コンテ・演出を担当しました神崎(淳)です。

発売されて一月ちょっと…。長い道のりだったので、今もボーっと感慨にふけっております。

最初はバイガリも悪役という設定で、オープニングでアレクシス号を破壊しているコンテを
描いたのを憶えています。(バイガリの仮面はその時の名残なんですよね。)


いろいろ没コンテも描きましたが、実際に映像化されてボイスやサウンドが入ると
すごく嬉しいですね。他のスタッフの力量に圧倒されてました。

自分が好きなイベントは…う~ん…ネタバレパートばかりなので書けません(^◇^;)


コンテで演出をしていて一番難しいキャラは、主人公レイルでしたね。
金や地位や名誉にはあんまり興味ないし(女性にもあんまり興味ないのかな)、
はっきりとした正義感も外に出さないキャラなので理解するのに結構時間がかかりました。
自由人なヒーローは一般社員にはわかりませんw
レイルってお茶が嫌いだったり、ステップダンスの名手だったり、いろいろ裏設定多いんです。

お茶嫌い…?!

なので自分が好きなのはクァイスですね。とってもわかりやすいんで。
器用貧乏なところも共感できます(^◇^;)
クァイスにはセルキー特有の俊敏さを生かした、アクションシーンをいろいろ入れています。
もしかしたら剣技では王国最強キャラなのかもっていうくらい強いクァイスがイベントでは見られますよ。
モーションデザイナーさん達がすごい剣技をつけてくれました(^.^)

そのあたりも注目して見ていただけたら嬉しいです。


あ、そうそう忘れてました。
モグゾウ、ボムリンの「テアトルベアラー」の作業も楽しくやらせていただきました!
タイトなスケジュールでしたが、本編と全く違ったオバカな世界で新鮮でしたw

シナリオは丹波さん、キャラ&BGデザインは小島さん、
タイトルデザインは西入さん、アニメーション・編集は私、効果音は伊勢さん、
サウンドエンジニアは五百川さんと(私以外は)豪華布陣で結構本気で作ってたりします。

ボムリン声優のWさんとモグゾウ声優のAさんの収録現場のやりとりは、
録画しておけばよかったと後悔するほど爆笑の連続でしたw

色々機会があったら是非ともモグゾウ&ボムリンを登場させてくださいませ、河津さん&板鼻さん!

またお会いできる日まで!

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS
カットシーンデザイナー&エディター 神崎 淳一