こんにちは。
サウンドデザイン担当の伊勢と申します。
色々な効果音やボイスのデータを作ったり加工したりする仕事をしてます。
今回の開発での出来事をひとつ紹介したいなと思います。
イベントでは(2009/11/26の丹波さんが詳しく説明してますね。)←(リンクで飛べるといいかも?)
色々なキャラクター達が物語を盛り上げる為にたくさんのボイスを喋ります。
ゲームを遊んで頂いた人はご存じだと思いますが、
キャラクター達が違和感なく普通に喋っていると思います。
しかし、その裏では並々ならぬ苦労があります。
まず声優さんに喋って頂くにはに映像が用意されているのが望ましく、
その為に映像の尺(長さ)やフェイシャル(顔や口の動き)を事前にある程度作る必要がありました。
その指針を決めるべく仮のボイスを収録し、
丹波さんやフェイシャル班の方々に渡すという作業があります。
そしてその出来た映像で声優さん達のボイスを収録し、その後キャラの動きや、
フェイシャルの調整等がなされ今回のようなイベント演出が出来ているわけです。
仮ボイスの方は時間もなく、自分の声を自分で収録したんですが、
男子はまだしも女子のボイスを普通の男が喋ると気持ち悪いですね。。ほんと。
どうしようかと思ったんですが、結局そのまま実機に組み込み、声優さんのボイスを収録するまで
一部のイベントでベルやアルテアの声が男の声で鳴り響いてました。
気持ち悪い思いをさせてすみませんでした!
この場を借りてあやまっておきます。
これがそんなイベントの一部です。
↓収録前ははこんな感じでした。
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この声が元となりこのイベントのおおよその長さが
決まっているんですね。
で
↓本物です。
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いや~、声優さんって本当に上手ですね。
ほれぼれします。凄い!
そんなこんなで出来上がった「FFCCクリスタルべアラー」ですが、
みなさん楽しく遊んでもらえれば幸いです。
それでは。
FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS
サウンドデザイナー 伊勢 誠


