アミダテリオンは、背景のデザインを担当していた仁木というスタッフがラフをネタとして上げてきたのですが、カッコは滑稽だけど神々しいスマートさが表現されていて、そこがアミダテリオンで非常に出したかった部分なので、そのまま描き進めてもらい完成しました。

ユークのイメージ画


ゲーム中では動きに関して神秘的な神々しさと道化師のような滑稽さのバランスを出そうと考え、その表現を何度となく関係者で打ち合わせました。
ゲーム冒頭にあるようなスッと人の前に立ちはだかった際に見せるようなスマートさと、アクション時の長い肢体を生かした奇妙な立ち回り、その辺のギャップも意識して見て頂けると楽しめると思います。

アミダテリオンのデザインが固まった所からクリスタルベアラーの世界観が固まったと言っても良い程、重要且つ魅力的なキャラクターです。

FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS
ディレクター/メインキャラクターデザイン 板鼻 利幸