レイルは特殊な能力が使える”クリスタルべアラー”。
リルティ族の技術の粋を集め、亡き王妃の名を冠した新造飛空客船「アレクシス号」の
記念飛行式典で、レイルはアレクシス号護衛の任に就いていた。
退屈な仕事で終わるはずだった、が…飽き飽きしていたレイルの眼前に、クリスタルベアラーの心を躍らせる光景が広がる。
澄み渡る空に突如として魔物の群れが現れ、アレクシス号に襲撃を開始したのだ。
「俺にまかせろ」。
高揚するクリスタルベアラーは宙に舞い、魔物の群れを撃破、アレクシス号の危機を救う。
そして、さらにクリスタルベアラーを高揚させる光景に遭遇する…。

魔物を操りアレクシス号を襲撃したのは、この世界に存在しないはずのユーク族だったのだ。
クリスタルベアラー・レイルとユーク族の邂逅は、この世界に何をもたらすのか?



