グラフィックを担当した小淵です。
本日は担当箇所の一つ、フロアについてお話したいと思います!
当初アーティファクトという概念はなく、
単にフロアを機能別に作っていく予定でした。
ただそれだと14種類ものフロアを個別に作成する事になり、
作業的にも厳しいものがあったんです。
そこで、アーティファクトという概念が出てきました。
アーティファクトを機能別に作成し、その系統ごとに背景のフロアを作ることで、
かなりのコストダウンが見込めました。
結果、機能的には14種類のまま減らすことなく、
フロアは、アーティファクトの系統ごとに4種類を制作することになりました。
無事すべてを制作できたのはもちろんですが、
実際にプレイする皆様にとっても、わかりやすい形でお送りすることができたと思っています!
あと、一応それぞれのフロアにはテーマがあります。
攻撃系フロアは痛々しい拷問部屋。
妨害系フロアは朽ち果てた坑道。
支援系フロアはこころ癒されるキノコの森。
そして特殊系フロアは何でもアリの遊園地。
妨害系だけ何で坑道?って感じですよね。
理由はただ僕がゆっくり回っている大きな送風機を作りたかっただけです。。

光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
BGリーダー 小淵喜章


