ある日突然国を捨て、姿を消した父王
クラヴァット族

やんちゃで豪快な、およそ君主らしくない先代の王。

国民の人気は高く、滅びた故郷ではよき王として尊敬を集めていた。
ところが、妻であり、少年王にとっては母親である女性の死によって彼は豹変。
誰にも何も告げないまま、危険な旅である「クリスタル・キャラバン」をみずから率いて、
そのまま帰らずに国を滅ぼしてしまう。

最近になって舞台となる辺境の地――城下町バターラグで消息を絶っていることが判明。
その後の生死は不明となっている。