絆を求めて冒険者がつどう 出会いと安息の酒場

チャイムが大臣仕事のかたわら看板娘をつとめ、冒険者を迎える酒場。
冒険者は、冒険に出かける前にここに立ち寄り、冒険をともにする仲間をつのる。

気の合うものどうしでパーティを組むケースもあれば、ときには王様自身が
指名した冒険者で直属のパーティを組ませることもある。
ひとたび、彼らが出かけてしまったあとは、遠くにいる冒険者の情報や、
活動している場所を知ることができる貴重な場としても機能する。

冒険を終えた猛者たちは、再びこの酒場に帰り来て、宴を催すこともあるという。
チャイムの笑顔と歓待に迎えられ、その疲れをいやすのだ。
王国の発展の証となる酒場の灯りは、朝まで絶えることがないという。