質実剛健、誇り高き武人の魂を継承する武芸の館

歴戦の勇士であり、現在は王の相談役となっている騎士・ヒュー=ユルグが若い冒険者たちにけいこをつける、戦いの館。
訓練場というその役割から広大な敷地が必要で、精霊力もかかる。

多くの武器の扱いに長けたユルグは、武の民リルティ流の特訓でおもに戦士たちをきたえており、やみくもに武器を振り回すだけではなく、ときに技を放つことが勝利への近道であることを「アビリティ」を授けるというかたちで教えている。

訓練の厳しさに逃げ出す者もあとをたたないが、ひとたび師の人柄にふれた冒険者はすぐに思い直し、必ず帰ってくるという。

さらにここには冒険者が自主的に訓練する場もあり、王国にいながらにして戦いの経験を積んで、前線での戦いに備えることができる。真面目な冒険者は、休日もここで訓練しているようだ。