
コルカ王が治める美しい国『レベナ・テ・ラ』。
自然があふれ、様々な種族が行き交う賑やかな街。
ユーリィとチェリンカが初めて外の世界と触れ合ったのもこの都であった。
そのレベナ・テ・ラの街はずれにある神殿。
時を知らせる鐘を鳴らし、人々の生活の軸となっている神殿は
巨大なクリスタルが祀られているという神聖な場所。
だが、双子の父親であるラトフは、ユーリィとチェリンカに神殿に行くことを禁じていた。
その真意はわからないが、ユーリィは興味津々。
神殿に近づこうとするが、ここでもチェリンカにたしなめられてしまう。
レベナ・テ・ラでの生活に深く根付いている神殿だが、
街の中には最近の神殿を怪しむ人もいるようだ…。


