みなさん、こんにちは。
本日はモーション担当の菊地が書かせていただきます。
モーションデザイナーというのはキャラクターモデラー(※デザイン画を元に
キャラクターをモデリングする担当)が一生懸命作ったキャラクターを、
これまた一生懸命動かすことによって命を与えるお仕事です。
動きが生き生きしていないとせっかくのキャラクターが台無しになってしまいます。
そういう意味では、キャラクターを生かすも殺すもモーションデザイナー次第なのです。
今回のRing of Fatesにおいては、バトルはアクションなので
レスポンスを重視した動きにしなくてはいけません。
さらに容量などの問題もあり、制作する上で制限があったりします。
イベントに関してはあまり制限はありませんが、見ている人に違和感を与えない
自然な動きにする必要があります。
どちらも大変ですが、避けては通れない道です。
しかも本作ではキャラクターにできるだけ多くのアクションをさせたいと思っていたので、
ディレクターやプランナーから出されたアイデアのほとんどを引き受けてしまいました、、、。
そうなのです、「やる」と言ったからにはやるしかないのです。

その結果、当然のことながら大変な作業になってしまいましたが、
スタッフは文句も言わず(ホントか?)一丸となって(これもホントか?)
がんばりました(これはホント!)。
その甲斐あってとても満足のいくものになりつつあります。
完成するまでもうしばらくお待ちください。
FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Ring of Fates
モーションデザイナー/リードデザイナー 菊地 豪


