ふたりを巡る運命の輪

元気で好奇心旺盛なユーリィとチェリンカは双子の姉弟。
物語は彼らがまだ平和に暮らしていた幼い頃から始まる―――

いつも自分を「お姉さん」だという女の子の「チェリンカ」に、
信頼を寄せつつも立場は同じだと主張する男の子の「ユーリィ」。

前向きでいつも明るいユーリィは一見何も考えていなさそうだが、実は現実主義。
反面、探検や冒険に憧れる夢見がちなところも。

チェリンカはしっかり者で、一人で突っ走ってしまうユーリィをたしなめる。
だが、口調こそ強がっているが極度の怖がり。
そんなチェリンカをからかうユーリィ。

姉弟ゲンカは日常茶飯事、だけどふたりの絆は誰よりも強い。